- 2020/12/07会話形式で学ぶ人事労務管理に基礎知識を更新しました
>> 一覧へ
>> 一覧へ
会社を運営していく上で、従業員との関係構築や労務問題も重要な経営課題の一つです。
給与計算サービスや社会保険・労働保険の手続きはもちろんのこと、労務管理に関するアドバイスや人事評価制度の構築、就業規則や諸規程の作成・見直しなど、従業員の皆様がより良い労働環境のもと働ける「居心地の良い会社」を構築するためのソリューションをご提供させていただきます。
中小企業の人材不足も深刻な問題ですが、お客様が本業に対して前だけを見据えて突き進めるように、お客様にとって頼れるバックオフィスパートナーとなることが弊社の目標であり存在意義であると考えます。
代表社員 西田誉夫
![]() |
人事労務に関する法令の中で、労働者数により制度の適用が分かれるものがありますが、「常時使用する労働者」や「常用労働者」というように法令で表現が分かれていることがあります。今回は、これらの定義について代表的なものをとり上げます。>> 本文へ |
>> バックナンバーへ
![]() |
このコーナーでは、経営者や管理職が最低限知っておきたい人事労務管理のポイントを会話形式で分かりやすく解説していきます。今回は、歩合給制における割増賃金の計算方法についてとり上げます。>> 本文へ |
![]() |
| 採用 | 退職・解雇 | 労働時間・勤怠 | その他 | |
![]() | 退職証明書 |
従業員が退職する際に、その請求に基づき交付する退職証明書です。その内容は、使用期間、業務の種類、その事業における地位、賃金、退職の事由について記載することになっており、中途採用者の前職での経験や待遇を確認する手段に利用できます。その他にも、退職後の社会保険から国民健康保険に切り替える際の日付確認にも利用されているようです。 | ![]() ![]() |
![]() |
本格的な冬の到来で、かぜやインフルエンザが流行する時期になってきました。今年は新型コロナウイルス感染症への対策も必要です。室内の換気や加湿といった衛生管理をしっかり行うようにしましょう。>> 本文へ |
![]() |
>> 用語一覧へ |
休憩時間 |
労働者が使用者の指揮命令から解放され、自由に利用できる時間のことをいう。使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては45分以上を、8時間を超える場合には60分以上を労働時間の途中に与える必要がある。 |
お問合せ
社会保険労務士法人
ビジネスアシスト 〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島
6-6-17 RIC 1stビル3F TEL:06-6889-2665
|